TEXT (Page 2 of 4)

フレームワークへの異常な愛情

または UX デザイナーはいかにして心配するのを止めて、これほどまでにフレームワークを愛するようになったのか?

モードの体系 2

前回からの『モードの体系』解読の続き。さらにバルトの方法で不確かな「モード」を「読み」、その理論の可能性を探っていく。

モードの体系 1

ロラン・バルト『モードの体系』の解読によって、「モード」と向き合う。もしくは、やり過ごす。

ステンシルアートのリテラシー

2002年の Banksy のサイトに掲載されていた「WILL U JUST CUT IT OUT」の全文和訳。

欲望と快楽の倫理学 序章

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』の続編として予定される「欲望と快楽の倫理学」の序章、まずは「快楽」について。その講義メモ。

「技術への問い」とその転回

ハイデガー「技術への問い」とその転回。これまでの技術論のアンインストール。

技術論のプレインストール

ハイデガーの技術論への助走と、原子力時代の技術について。

ソーシャルデザインの倫理学

greenzのワークショップに参加し、『ソーシャルデザイン – 社会をつくるグッドアイデア集』を読んで、考えたこと。

隠されたもの、または異端について

佐々木中講義メモ。「オカルト」が隠された場所であるキリスト教の歴史を紐解きながら。

サイケデリックのミシェル・フーコー 2

「1975年と1976年の間、ミシェル・フーコーにいったい何が起きたのか?」

「権力」のある場所

想像のラカン派をつくるための試み。佐々木中のラカン講義、第4のノート。

「死」にゆくことについて

佐々木中によるラカン講義、第3のノート。

NEEN マニフェスト

21世紀最初の「芸術運動」とされながら、未だに謎の多いターム NEEN。

音楽系Webサービスの奇妙な未来

今をときめくヒップホップチーム Odd Future こと Odd Future Wolf Gang Kill Them All(OFWGKTA)。彼らはその音楽性やリリックだけでなく、出現の仕方、オンラインメディアの使い方も興味深い。

マクルーハン、100の言葉

マクルーハンはメッセージ

McLuhan is the Message.

Page 2 of 4

Copyright © OVERKAST, Inc. All Rights Reserved.