最近の音源を探したり聴いたりしていたら、楽曲のリズムの構造を点と線で視覚化したカバーアートが多いことに気がついた。
この表現方法は決して新しいものではないが、どれも新しくつくられた音楽に合わせてグラフィックを生成している。

今回はそんなカバーアートたちを、思い出せる範囲で集めて並べてみた。

以上。

そして究極は、やはりこれではないかと思う。

Cluster / Grosses Wasser (1979)

Cluster / Grosses Wasser (1979)