リズムから点と線へ

最近の音源を探したり聴いたりしていたら、楽曲のリズムの構造を点と線で視覚化したカバーアートが多いことに気がついた。

「ÉKRITS / エクリ」公開のお知らせ

以前ご紹介した、「ÉKRITS / エクリ」というメディアを公開しましたので、お知らせいたします。

最後のポストとÉKRITSについて

個人メディア「OVERKAST」としての最後のポスト。そして「ÉKRITS / エクリ」という新しいメディアのご紹介。

Yeezus コンプレックス

カニエ・ウェストのYeesuz論について寄稿したものの転載記事。

「経験」を見通す目

architexture(現在サービス休止中)に寄稿させていただいた「経験主義のエクスペリエンスデザイン」のサブテキスト。

クリスマスの UX デザイン

業務のためではなく、ディナーの話題づくりのために。聖夜のユーザーエクスペリエンスのために。

ストーリーの心理学

ストーリーにおける読み手/書き手の関係論から自己形成まで。その効用を唱えたブルーナー『ストーリーの心理学』の解題。

メディアのアイデンティティ 2

前回から引き続き「メディアのアイデンティティ」を「関係」と「信念」から考える。または「観察者」の視点による「経験のデザイン」について。

メディアのアイデンティティ 1

「経験のデザイン」について、最近考えていること。メディアを「アイデンティティ」としてとらえる試み。

〈ことば〉と〈モード〉をめぐる〈ことば〉

IAダイアローグ「〈ことば〉と〈モード〉をめぐって」のテキスト素材を断片化して編纂した〈ことば〉たち。

窓と鏡のユーザーインターフェイス

書籍『メディアは透明になるべきか』を参照しながら、ユーザーインターフェイスにおける透明性/反映性の質を考える。

IA の再定義とフィルターバブル

World IA Day 2013 での考察。フィルターバブルから考える、IA(インフォメーション・アーキテクト)が引き受けるべきもの。

#02 過去から他者へと向かう書籍

co-ba library の OVERKAST 選書第2弾。今回はよりシェアライブラリーらしく、コミュニケーションへと向かう書籍をチョイスした。

UX デザインの贈与論

UX デザインを贈与モデルによって捉えなおす。そのプロセスは「共感」から始まり、「共創」を通じて、「共存」を目指している。

ダーウィン・ギブソン・フロイト 3

アンダーグラウンド心理学の思路は、「エロス」的な「経験」へと向かう。その先には UX デザインが目指すべき地平がある。

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