最近の音源を探したり聴いたりしていたら、楽曲のリズムの構造を点と線で視覚化したカバーアートが多いことに気がついた。
以前ご紹介した、「ÉKRITS / エクリ」というメディアを公開しましたので、お知らせいたします。
個人メディア「OVERKAST」としての最後のポスト。そして「ÉKRITS / エクリ」という新しいメディアのご紹介。
カニエ・ウェストのYeesuz論について寄稿したものの転載記事。
architexture(現在サービス休止中)に寄稿させていただいた「経験主義のエクスペリエンスデザイン」のサブテキスト。
業務のためではなく、ディナーの話題づくりのために。聖夜のユーザーエクスペリエンスのために。
ストーリーにおける読み手/書き手の関係論から自己形成まで。その効用を唱えたブルーナー『ストーリーの心理学』の解題。
前回から引き続き「メディアのアイデンティティ」を「関係」と「信念」から考える。または「観察者」の視点による「経験のデザイン」について。
「経験のデザイン」について、最近考えていること。メディアを「アイデンティティ」としてとらえる試み。
IAダイアローグ「〈ことば〉と〈モード〉をめぐって」のテキスト素材を断片化して編纂した〈ことば〉たち。
書籍『メディアは透明になるべきか』を参照しながら、ユーザーインターフェイスにおける透明性/反映性の質を考える。
World IA Day 2013 での考察。フィルターバブルから考える、IA(インフォメーション・アーキテクト)が引き受けるべきもの。
co-ba library の OVERKAST 選書第2弾。今回はよりシェアライブラリーらしく、コミュニケーションへと向かう書籍をチョイスした。
UX デザインを贈与モデルによって捉えなおす。そのプロセスは「共感」から始まり、「共創」を通じて、「共存」を目指している。
アンダーグラウンド心理学の思路は、「エロス」的な「経験」へと向かう。その先には UX デザインが目指すべき地平がある。