2016/02/15
ART, DESIGN, MUSIC, ROUGHKUT
最近の音源を探したり聴いたりしていたら、楽曲のリズムの構造を点と線で視覚化したカバーアートが多いことに気がついた。 この表現方法は決して新しいものではないが、どれも新しくつくられた音楽に合わせてグラフィックを生成している。
今回はそんなカバーアートたちを、思い出せる範囲で集めて並べてみた。
Titan by Plaistow
Modul.Isol by Donnacha Costello
v2.0 by GoGo Penguin
Ancient Mechanisms by LV
Hear To See by Seravince
Into Forever by Matthew Halsall & The Gondwana Orchestra
slip even by tropes
ambit by the cellar and point
Faction of Deer by In-Dreamview
以上。
そして究極は、やはりこれではないかと思う。
Cluster / Grosses Wasser (1979)
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