アート系の画像を紹介してるサイトで好きなものを3つほど。
共通して言えるのは、テーマ設定の素晴らしさと、エディトリアルなフェティッシュさ。
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WebサイトのUI設計のアナロジーとして、建築家クリストファー・アレグザンダーのパターン・ランゲージについて考えてみたい。
ベストセラーになった社会工学系のビジネス本がしばらくも経たないうちにブックオフで叩き売りされる。別に今に始まったことではないが、そんな状況を見かけるたびに、コンテンツの強度について考えさせられてしまう。
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』をトップダウンで上位概念からインストールしてみる。
目や脳のなかで生ずる視覚的、電磁気的さらに化学的作用は絶えずして並行して心理的領域内で作用しつづける。このような色彩経験の反響は心の中心部に伝達され、その結果、知的、情緒的経験の主要面にその影響が波及する。
日本再考という意味も込めて、以前作成したロラン・バルトのtwitterボット、テキストの快楽(@textbot)で「表徴の帝国」からの引用を始めました。
ぼくら人間について、大地が、万巻の書より多くを教える。理由は、大地が人間に抵抗するがためだ。人間というのは、障害物に対して戦う場合に、はじめて実力を発揮するものなのだ。
ロラン・バルト(Roland Barthes)の『テクストの快楽』、『彼自身による ロラン・バルト』、『恋愛のディスクール・断章』、『表徴の帝国』などから引用したテキストを投稿するtwitterボット、テキストの快楽(@textbot)の副読テキスト。