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技術論のプレインストール

ハイデガーの技術論への助走と、原子力時代の技術について。

ソーシャルデザインの倫理学

greenzのワークショップに参加し、『ソーシャルデザイン – 社会をつくるグッドアイデア集』を読んで、考えたこと。

隠されたもの、または異端について

佐々木中講義メモ。「オカルト」が隠された場所であるキリスト教の歴史を紐解きながら。

サイケデリックのミシェル・フーコー 2

「1975年と1976年の間、ミシェル・フーコーにいったい何が起きたのか?」

サイケデリックのミシェル・フーコー 1

ミシェル・フーコーの1970年代。それは転回のデケイド(10年間)であった。

「権力」のある場所

想像のラカン派をつくるための試み。佐々木中のラカン講義、第4のノート。

『千のプラトー』のインフォグラフィック

ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』における「リゾーム」の構造を説明するとき、未だに浅田彰『構造と力』の図が引用される。

「死」にゆくことについて

佐々木中によるラカン講義、第3のノート。

NEEN マニフェスト

21世紀最初の「芸術運動」とされながら、未だに謎の多いターム NEEN。

ララング、「死」から「詩」へ

佐々木中によるラカン講義の私的メモ、2つ目。

100年目のマーシャル・マクルーハン 2

前回の「100年目のマーシャル・マクルーハン 1」の続き。

100年目のマーシャル・マクルーハン 1

近頃マクルーハンの名前を(この際『マーシャル・マクルーハン広告代理店』も含め)よく見かけると思ったら、先月で生誕100年だったようだ。

女性の享楽、神秘主義のラカン

ラカン理論のインストール手順 3」に書いた「夜戦と永遠、< 他者>の享楽と非神学」の続き。「女性の享楽」のところの反復、または神秘主義のラカンについて。

ラカン理論のインストール手順 3

前回の「ラカン理論のインストール手順 2」の続き。基本インストールの手順は前回で終わってるので、今回は少し転回された内容のものを紹介したい。

ラカン理論のインストール手順 2

前回の「ラカン理論のインストール手順 1」に続き、ラカンの入門書の紹介を。

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